2012年04月02日

Pythonプロフェッショナルプログラミング

DSC_0937

レビューにちょびっと参加した、Pythonプロフェッショナルプログラミングが無事発売されたようです。おめでとうございます!わざわざ、アメリカにまで献本を送って頂きました。ありがとうございます。ホントにアメリカなんだぜ、というのを証明するために、USのトイザらス限定のクラシック・ソニック10インチフィギュアと、日本未発売のアニメーターズ・コレクションのポカホンタス、サン・フランシスコのローカルなアイスのThree Twinsと一緒に写真撮ってみました。

Amazonでも入荷待ちになっていますね。Amazonで買えないときは、弊社の親会社(DeNA)が運営するビッダーズで検索すると、見つかるかもしれませんよ。ポイントも付くかも?

本のタイトル的にはエキスパートPythonプログラミング とかぶっていますし、いくつか同じテーマを扱った章もあります。ですが、こちらはより実践的な、仕事で使えるような内容がより多くなっています。テーマが同じでも、より深堀してあったり(Sphinxのドキュメント)、より新しい内容を元に書かれていたり(パッケージ管理)、最近ではより広く使われているもの(Jenkins)を対象としていたり、エキスパートPythonプログラミングを持っている人でも、「おおっ」っと思える内容が多いです。まぁ、エキスパートPythonプログラミングの方は、Pythonという言語を深く深く取り扱っている本なので、当然両方そろえるべきですね【ステマ】

とくに実践的だな、と思えるのが想定環境です。最近のシステム開発だとウェブ上のシステムがかなりの割合を占めていると思いますが、仮想PCを使って、それの上で開発をすると説明されています。もしかしたら他のRailsとかの本もそうなっているのかもしれませんが(最近全然そちらは追いかけていない)、個人的には「なるほどー」と思いました。以前、大規模にPythonで開発していたときは、Windows XP上でコードを書き、Djangoで動作確認をしながら、本番環境(Windows Server 2003)にデプロイして・・・とかやっていました。細かい差であっても、結構デプロイ作業で手間暇がかかったりするんですよね。また、開発環境をシステム上に入れてしまうと、Pythonのバージョンなどで引きずられてしまったり・・・と。当時のPCは非力すぎて仮想PCは難しかったという事情もあったのですが、いろんな仕事を受託で引き受けて、ばっちり開発しているようなBeProudでは、そのあたりはしっかりとしているんだなぁ、と思いました。

かなりスキルの高い開発者を固めている印象のあるBeProudの、実践でつちかってきたノウハウがばっちり書かれた本に仕上がっています。Pythonと書かれていますが、半分ぐらいの章はPythonでなくても役に立つ話が書かれています。とても良い本です。ぜひ、みなさんお手にとって、レジまで運んでお金を払い、東京で毎月定期的に開催されているBPStudyという勉強会にも参加して、できるエンジニアの人たちのありがたいお話を聴きながら、本にサインをもらうと良いと思います。

posted by @shibukawa at 16:59 | Comment(210) | TrackBack(0) | 日記 はてなブックマーク - Pythonプロフェッショナルプログラミング
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