怒濤のTornado翻訳の同士のymotongpooさんと一緒に、cppreference.comの翻訳をし始めました。
大学時代に勢いで翻訳したけど、社会人になって放置状態でした。サーバのマシンが不調になって、親切な方がサルベージしてくれたりもしましたが。CSSもしらない時代にテーブルレイアウトとかのバッドノウハウ満載で日本語ページを作りましたが、今は、多言語対応のWikiになっているので、そちらの仕組みを使って翻訳を書いていこうと思います。
あまり暇な人はいないと思うけど、もしも参加される方は、cppreference.comのサイトにアクセスして、ユーザを作ってどんどんやっちゃってください。あと、通常共同翻訳は「だ・である」調が多いのですが、読む人のことを考えて「です・ます」調でやります。だ・である調は堅くて古くさく見えるんですよね、とベストセラーの書き方講座で習ったので。Tornado翻訳のときも大きな問題はありませんでしたしね。読みやすさ重視で。
時間はかかるかもしれませんが、少しずつ、のんびりやっていこうと思います。