2008年12月22日

「ホンダ・アコードツアラー」

ホンダ・アコードツアラー

アコードツアラーに乗ってきました。ハンドルを握った瞬間「このクルマはすごいいいクルマ」だという予感がしました。なんかゾクゾクしてくる感じ。この感覚は本当に久しぶり。以前はシビック・ハイブリッドに乗ったときに感じました。それ以来の2回目です。アコードは4代前ぐらいのクルマに実家で乗っていたんですが、そのときとはかなり異なり、高級車になってきました。

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停まっている状態からかなり高級な感じがします。高級車的な記号である、ドアハンドルやウインドウ周りのメッキ部品もついているし、2種類のトーンの使い分けがされたフロントグリル、ドアステップ(フロントは発光する)、ルーフレールなどなど、細部まで隙がない感じがいいです。インテリアも大人向けな感じです。久々に気合いの入ったドアを見た気がします。シートも適度な堅さでちょうと171cmの僕にはぴったりです。革のシートだったけど、寒いところでもヒヤっとせず、表面も柔らか。ツルツルすべることもなく、先代レジェンドよりもシートは使いやすいですね。価格帯は違うけど、ソファ感覚をうたったキューブよりも、僕の体型にはこっちの方が快適でした。パワーシートからシートヒーター、ゾーン別のエアコン、レーンキープ・・・ありとあらゆるものが装備できます。ぜんぶ付けるとかなりのお値段になってしまいますが・・・

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リアシートは、シビックと違ってセンタートンネルがちょっと出ている(といっても、一般的なFR車/AWD車よりは低いけど)のはあるけど、左右の2席は足下ゆったりで広々してます。テールゲートをあけても、その取り付け部のような細部に至るまで隙がないです。しかも電動。やりすぎ感があるぐらい丁寧な感じ。テールゲートの取り付け部はぜひ実写をご覧下さい。

走らせてみると、車重が多少あるせいか、俊敏まではいかないけど、町中では十分すぎるパワーです。変速もなめらか、社外の振動は音としては多少伝わってくるけど、シートはもちろん、フロアやハンドルが振動することもなく、すごい快適です。エンジン音が元気なのは良く伝わってきます。急ハンドルをしても、段差を超えても、ボディが落ち着くのは早いです。すごく安定しています。すごい大人な感じです。モテ度+ですね。

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幅はあるし、後方視界もそれほど広いわけではないですが、困るほどではないです。運転はしやすいです。メーターもオーソドックスで余計なモノが無く、見やすいです。ライフとかと比べるとしにくいことは確かですが。まぁ普通かな。ハンドルはちょっと重め。ハンドルを切って車道に出て行くとなんか気が引き締まります。最近は電動パワステで軽い、ラジコンみたいなクルマも増えてますからね。ハンドルの挙動は最近のクルマにしては遊びが少ない方かも。まぁ、ホンダ車らしいといえば、そんな感じです。

オデッセイと比べると・・・オデッセイもいいクルマだけど、ドアからシートに至るまでの細部を見てしまうと、アコードの方がやはり上かな。7人分のシートが必要でなければアコードの方がいいね。営業さんは「V6エンジンのが欲しい」と言われてましたが、僕は逆に2Lの直列4気筒でいいかな、と思います。確かに車両重量は結構あるけどね。海外の中途半端な高級車に乗るぐらいなら、アコードの方が欲しいかも、と思いました。いつの間にか、かなり高級車になってました。
posted by @shibukawa at 00:00 | Comment(132) | TrackBack(0) | クルマ はてなブックマーク - 「ホンダ・アコードツアラー」
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