
Ruby技術者検定試験は、普段毎日Rubyを書いている人なら受かる、というお話でした。それならば毎日Rubyを書けばいい!と。使っているのはJRubyとSWTです。思ったよりも速いですね。継承、モジュール、多種多様な制御構文、データ構造などRubyの要素をなるべく使うようにしています。
見た目はだいたいできてきました。題材はロジカルライティングのためのエディタです。グラデーションとか、結構簡単でした。タブレットPC上の動作を前提としています。タッチパネルで広い画面をぐりぐりスクロールできるのが気持ちいいですよん。タブレットPCおすすめ!
あと追加したい機能は、ドラッグ&ドロップで配置換えする機能。あと、説明的論理パターンの時にブロック間に矢印を表示する機能。あと、試作品をさわっていて気づいたのは、横方向に伸びちゃうと同じレベル間の要素同士を見比べるのも難しくなってきkます。なので枝の折りたたみ機能はつけたい。試験終わったら仕事のレポート作成にも活用する予定です。